貝津田諏訪神社祭りの棒の手演武&天燈

貝津田諏訪神社祭りの棒の手演武&天燈 貝津田諏訪神社祭りの棒の手演武&天燈 貝津田諏訪神社祭りの棒の手演武&天燈 貝津田諏訪神社祭りの棒の手演武&天燈 貝津田諏訪神社祭りの棒の手演武&天燈 貝津田諏訪神社祭りの棒の手演武&天燈 貝津田諏訪神社祭りの棒の手演武&天燈
昨夜は、名倉の貝津田地区の貝津田諏訪神社で祭りが開催されました
祭りのメインは棒の手「起倒流」の演武です
棒の手は、農民が身を守るために始めたものだそうです
名倉では明治の始めに豊田の棒の手を取り入れて諏訪神社の祭りで演武が開催されるようになったと聞いています
詳しくはネットで調べてくださいね
毎年8月19日に諏訪神社で開催されます

棒の手は、小学生5・6年生の演武から始まり師範クラスの演武があります
毎年、豊田の棒の手保存会の演武も共演開催されます

貴重な伝統ですので来年はぜひ皆さんにも見に来て欲しいと思います
ちょっと見物客が少ないような?・・・

写真の6~7枚目は、「台湾の天燈」という紙気球です
今回、2個の天燈が諏訪神社の空に舞いあがりました
台湾では願いを込めて空に飛ばすそうです
山の中ということなのか紐を付けて飛ばし最後は回収しました



この記事へのコメント
やはり、
天燈、ですね。
熱気球ですよね。
Posted by 愛ちゃん2 at 2011年08月20日 17:02
凸さんとほっさんの写真で楽しませて頂きました。今年からじっくりと撮れますね。
天燈?・・・分かりました。日本の風情にも合いますね。
Posted by saijikisitarasaijikisitara at 2011年08月20日 17:19
愛ちゃんさん こんにちは~~♪

読み方がわかりませんが「天燈」です
なかなか風情のある紙気球でした
来年も揚がるかもしれませんよ
見に来てくださいね

歳時記したらさん こんにちは~~♪

仕事ではなく単なる見物者として初めてでした
いろいろな方とお話ししたり楽しく写真を撮れました
天燈は、大きな提灯を半分にして下から松明を焚くようなものでした
当日は2個だけでしたがとても日本的で
美しく感じました
Posted by ほっさん at 2011年08月21日 09:49
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