トリカブトが開花・ノダケ・ツルニンジン他

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今日は休みでした
お昼から女房殿と新城に買い物に行ってきました
帰りに女房殿にも花を見せたいと思い秘密の場所に行きました

一昨日までは蕾だった花が咲いていました
それが1枚目の「トリカブト」の花です
トリカブトには色んな種類がありますので正式の花名は?です
東納庫地内では初の開花だと思います

2枚目は先だって投稿して名前を教えていただいた「ノダケ」です
今日は満開でした
右下にちょっと写っているのが蕾からやや開きかけた花です

3枚目はこれもちょっと前に投稿した「ツルニンジン」です
今年は山野草には気候が良かったのかまだ蕾がいっぱいありました

1~3枚目までの写真は同じ場所に咲いています
ナンバンハコベも同じ場所です
私の秘密の場所ですが事務所に来ていただければ案内します

4~5枚目は多分「花」だと思いますが??です
ひょっとしたら花弁の散り残った額の部分かも?
背丈は50センチ位で葉っぱは欄系統でした


この記事へのコメント
たびたび失礼します。お節介かと思いましたが、4・5枚目の山野草を調べてみました^^
全体像がないため自信がありませんが、おそらくこれでしょうね

シュロソウ(しゅろそう) [ 日本大百科全書(小学館) ] 【棕櫚草】

[学名:Veratum nigrum L. ssp. Maackii (Regel) Kitam.]

ユリ科の多年草。太く短い地下茎は地中を横走し、じょうぶな多数の根を地中深く伸ばす。茎は高さ0.5~1メートル、下部には枯れた葉柄がシュロにある毛のようになって残り、名はこれに由来する。葉は長楕円(ちょうだえん)状披針(ひしん)形から線状披針形。7~8月、大形の円錐(えんすい)花序に多数の花を開く。花柄は1.0~1.7センチメートルで、花被片(かひへん)は暗紫色。変種アオヤギソウは花被片が緑色である点で、また変種オオシュロソウは花柄の長さが4~7ミリメートルと小さいので区別される。関東地方以西の太平洋側から四国、九州の林内に生え、朝鮮半島、中国、ウスリーに分布する。
Posted by B-PAL系男子 at 2010年09月03日 22:11
B-PAL系男子様 こんばんは~~~♪

もう「様」で呼ばせていただきます
早速、サイトで「シュロソウ」で調べました
この花に間違いありません
でもどうして分かるんですか?
私は山野草の本やらサイトの図鑑で時期や花色で検索して名前を調べていますが?でした
花名が分かると嬉しいです
ありがとうございました♪
Posted by ほっさん at 2010年09月04日 19:55
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